7/16:金属製の音響彫刻と和太鼓なわけです



1970年に開かれた万国博覧会。当時小6だった東京のエトウ少年にとって大阪は遠すぎ、お坊ちゃん育ちではありましたけど執事を伴って行くほど裕福ではなかったので泣く泣く諦めたのでした。とはいえテレビや新聞は連日万博ニュースばかり。高度経済成長期に突入したばかりの日本ですから、日本人は皆 未来、科学、宇宙というワードに万能を感じていた時代。そしてピカピカに輝やくそれらが結集した一大イベントゆえ、東京でただただ悶々としていたエトウ少年でありました。
さてオトナになったエトウ君なのですが、なーぜか万博公園へ行く機会すらないままだったのであります。こうなるともうトラウマに近い状態。太陽の塔が大好きなのに、岡本太郎大好きなのに、もう一生縁のないままなのだろうかと。

そんなエトウ君の元へとある和太鼓奏者が突如メールでコンタクトをしてきます。レナード衛藤さんではありません。トミマツシンゴという方でした。曰く、いわゆる万博公園には鉄鋼館というパビリオンがまだ残っていて(はいはい、ありました、ありましたー!)当時制作された金属製の音の出る彫刻が修復されて展示してあり、叩くことができるというのです。


たぶん過去最速くらいで返信したかもしれません。
だって金属製の音響彫刻を万博跡地で叩くだなんて、
私 が や ら ん で 誰 が や る !ですよ。

そして3月某日、会場下見のために念願の太陽の塔の元へ

ここに来るまでに46年かかったわけです。泣いております。感動に打ち震えるオトナになったエトウ少年。

その彫刻はフランス人彫刻家フランソワ・バシェと、兄のベルナール・バシェが考案したもので、ネジを切った金属棒などを叩いて、それを反響板に伝えて増幅させる仕組み。なかなかに気持ちの良い音がしますです。


これらに私の鉄を足しつつ、トミマツシンゴの和太鼓が鳴りつつ、坂本実十里、松島純、與倉玲のアートが加わるという何が起こるか自分が楽しみでしかたないイベントでありまーす!

2016年7月16日(土)
万博記念公園EXPO’70パビリオン (旧鉄鋼館)1F
開場15:30 / バシェ・ドキュメント映画上映16:20〜
演奏17:00〜19:30
(途中休憩あり)
イベント オフィシャルサイトはこちら

※ライヴ会場のあります自然文化園の入園は16:30までです。それ以降は入園できません!
上記が一番の注意点です。もっとも心配なところです!
つまり、17時から演奏開始ですが、その時間にご来場されても入園できないのです!
その場合にもチケット代の返金などはできかねますのでくれぐれもご注意ください。


および別途 自然文化園入園料(大人250円・小中学生70円)が必要です。

前売り4000円 ・中高生2000円 ・ペアチケット7000円(前売りのみ)
小学生以下無料(要保護者同伴)
赤ちゃん大騒ぎ大歓迎!


チケットのご購入はこちらから
Baschet Resurrection
当日券は15:30から会場にて販売いたします。

もうしわけないですが、このライヴだけは大阪でしかできませんです。はい!

→電車でお越しの方:
大阪モノレール「公園東口駅」下車徒歩12分、「万博記念公園駅」下車徒歩15分

→車でお越しの方:
万博公園「日本庭園前駐車場」徒歩10分、「東駐車場」徒歩12分、「中央駐車場」徒歩15分

 



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