帰ってきた♭ツアー初日:京都きんせ旅館

いきなり裏話

 

*今ツアー、タケちゃんがどうやって移動するかのやり取りをしたのは三日前の4月11日

*彼がどこに泊まるかを決めたのもその日。

*何時入りするか決めたのは前日。

 

*即興なので何をどう どれだけ演奏するかの打ち合わせなんて一切しませんが、唯一の会話は…

 

私は電子ドラムを使うつもりで運び入れたのだけど、会場の音響機材が準備されてなかったので、

Ω「あ、どうしよ…自分のアンプ持ってきてないや」

タケ「いらないっしょ。」

Ω「え?…」

タケ「いらないっしょ。」

結果、京都は生音の打楽器のみになりました。

 

というわけで、私の楽器類は日々の気分で決まります。

明日の奈良ビバリーヒルズも、、、行ってみなきゃわからんです。

 

4/15 (sat) 奈良 ビバリーヒルズ

開場17:00 開演18:00 

前売り¥3000 当日¥3500(共に2オーダー別)  

 

[前売ご予約・お問い合わせ]  

ビバリーヒルズ 〒630-8266 奈良市花芝町6 プラザ花芝1F

TEL 0742-26-7444

mail info@flower6.jp

※HPより、メールでのご予約も受け付け  ています。
ご予約はこちらから → http://flower6.jp/yoyaku.html

 

これは7年前の初日出発時の写真(と思われる)


仲間日記 part-2

さて、何をやってきたのだ?ですよね。

重ねますけど、以下は二月堂周辺で皆様も目にする可能性のある事柄のみです。つまり言えないことは言えねえのです。

ふふふ。

 

 

私の場合は今回の担当である堂司(鷲尾隆元さん)のお使いや、その御部屋(北座衆之一、北座衆之二、中灯の4人部屋)の片付けやお掃除、お給仕などなど要は誰でもできることなのですが、やはり私は40年近く舞台に乗ってきた立場。あぐらかいてふんぞり返って生きてきたつもりはありませんが、やはり「気持ちはあっても、気づけない」もどかしさはありました。

 

誰でもできるとはいえ、現代の日常には無いこと満載でして…

 

ガス無いですから:
朝イチの御仕事は24時間絶やさない焚き火を使っての炭おこし。それを火鉢や囲炉裏に。

真冬の行なので焚き火や炭の炎がどれだけ身も心も温めてくれたことか。。。終わったら ぜひ七輪を買おうと思っていたのですが、奈良は「お水取りが終わると春がくる」ので無用な季節…(笑。

 

お部屋の掃除:
練行衆は布団の上に敷かれたテシマというゴザの上で生活します。なにせゴザなのでワラの切れ端が沢山出ます。さらに和紙でできた衣を着ているので、その繊維も大量の綿埃に。もちろん掃除機はないのでホウキ掃き。

 

練行衆の”ランチ”:
食堂と書いて「じきどう」と読む御堂の中でとられるのですが、これも「食作法(じきさほう)」という行らしいのです。しかし、どう見ても母ちゃんに叱られそうな”お行儀の悪い”作法だらけなんですね。謎だらけだらけです…

我々は御盆を持って食器のお片付けをします。


で!その食作法以降、深夜に行が終わるまで練行衆は一切の飲食ができないのです。声明で喉を酷使するにも関わらず水も飲めないのです。そのため、酷なことに部屋の飲食物や茶器の類も仕舞って隠してしまう。それも我々の役目。「すいませんねえ…仕事なんで…」という感じでした(笑。

 

特殊任務:
連日あがる御松明は薄暗く長い階段を昇る練行衆を導くためのもの。最初は普通にこのくらいだったはず。

 

いつから巨大化したのでしょうね〜

検索すると、やはり江戸時代との説。

江戸時代 憧れる!


その松明に続いて練行僧。幹部ともいえる四職には我々仲間が続くのですが、堂司担当の私だけは巻物を右手で掲げながら上り、二月堂入り口で堂司さんへ手渡します。その巻物とは… 検索してください…

 

修二会の12日めは特別なイベントがたくさんあります。東大寺修二会の総称のように言われる「お水取り」も、じつはこの日の深夜にだけ行なわれるもの。御松明も籠松明という普段よりもゴージャスなタイプに。

 


この期間中、スタッフ・サイドでは最も任務が多いかもしれない加供奉行という役がありまして、我々仲間の上司的存在でもあります。この加供奉行さんは連日 まもなく練行衆が上がってくるという伝令をしに二月堂へ駆け上がるのですが、12日だけは大きめの松明を掲げます。

しかも3回連続で行なうので実にキツい。そのおかげで3本目にあたる「出仕の案内」を仰せつかりました。
KISSのファイア・ドーーーン!など、ステージの特殊効果としての炎は超盛り上がるものですが、なにせ消防法のしばりがあるので日本では蝋燭1本灯すのでさえ許可申請がたいへんなのです。なのにこんな松明をボーボー燃やしながら突っ走れるなんて!!!
はい!バカみたいに楽しかったです♪

駆け下りてきた私が童子さんへ松明を手渡して消してもらう瞬間!

 

今朝Amazonして夜には届きました。

あらためて音楽として聴いていますが、、、カッコよすぎる!!!

 

続く→

 

写真は奈良のアンティークショップ満月さんから頂きました♪


5/5:茨木音楽祭に初参加

5/5:茨木音楽祭に初めて参加いたしまーす!ソロでーす!

ひっさびさにBBBBに会えそうでーす♪

 

http://ibaon.jp/

 

時間などの詳細は告知されしだい追記いたしますねー!


5/6:りんごの夢コンサート in 奈良

ならまち界隈で頭にりんごを乗せて歩いている著名人…名物人…5*SEASONさんがこだわる昭和歌謡のコンサート開催をクラウドファンディングにて達成いたしました。私もまさに目標達成のポチ!という狙っていたような奇蹟の一票にてお手伝い¥¥¥

私とても西田敏行さん、小泉きょんちゃんからキャリアの始まった歌謡畑!お手伝いせんわけにはいかんですやー!

 


2017年5月6日(土)
17時開場 18時開演 <全席自由>
前売り¥2,500 当日¥3,000
小学生 ¥1,000 未就学児 無料
ならまちセンター 市民ホール(300席)


★プレイガイド (チケットのお求め)
・ぴあ Pコード 327212
http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1712622
・Peatix
http://ringo.peatix.com/
・純情レコード(アトリエりんご*さん)
https://www.facebook.com/ringo.nesan
電話 0742-23-0106
お振込をいただくか、純情レコードにてお求めいただくかどちらかになります。


・振込口座のご案内
★ゆうちょ銀行
記号番号 14520-9655371(大八木恵子)オオヤギケイコ
・他銀行より郵便局へのお振込の場合は
 店名 四五八(漢数字)店番458
 普通預金 口座番号0965537(大八木恵子)オオヤギケイコ
*振込手数料についてはご負担下さい。
*郵便局で口座をお持ちの方は電信振替でATMから送金されますと手数料はかかりません。
★みずほ銀行 新宿西口 支店
普通預金 No.4357027
大八木恵子 オオヤギケイコ
お振込を確認後「予約確定」の連絡を差し上げますので、これにて受付完了です。あとは当日、届いたメールをコンサート当日の5月6日に受付で見せていただくか、お名前を告げていただければOKです。お会いするチャンスがあればチケットをお渡ししますね🍎

出演/5*SEASON🍎 ・スティーヴ エトウ・ジャネット福田・かるまん・ターブー・ムロムロ・松永つかさ・はしもとさとし・オルオル(BOSS&ターブー)・よろずや小うめ・第九で9条ピースパレード

5*SEASONは頭にりんごを乗せて生息している歌うパステル画家。オリジナルの昭和歌謡を歌い始めて3年となる2017年5月、記念のコンサートを初の本格的なホールで行うことになりました。所属する「純情レコード」が個人経営であるため運営が厳しく、開催に必要な資金の一部をクラウドファンディングにて求めたところ、多くの支持を得て見事達成! 晴れの舞台を迎えることに。世界の音楽家・坂本龍一氏のラジオ・オーディションに5度の入選を果たすなど、今、話題の新鋭歌手。念願の今回のコンサートでは日本屈指のパーカッショニスト、スティーヴ・エトウ、関西を中心に活躍するジャズ・ピアニスト、ジャネット福田らがサポート。ゲストに関西のミュージシャンから厚い信頼を得ているシンガーソングライター・はしもとさとし、美しいハーモニーが人気のデュオ・オルオルが出演。 

●主催
純情レコード/アトリエりんご*さん
お問い合わせ(電話) 0742-23-0106
昭和歌謡よ永遠に! 5*SEASONりんごの300人コンサートを実現
https://readyfor.jp/projects/ringo3

歌うパステル画家5*SEASONオフィシャルHP
(まだ工事中です…)
https://season50.wixsite.com/ringo


4/22:京都 東寺にて♪

東京でのアートイベント「多摩1キロフェス」で御一緒したコンポーザー&ドラマーの豊田奈千甫さん、最近とみにシンクロ多いサイケデリック照明TIME PAINTINGの仙石彬人さんとのコラボを、私にとっては修学旅行以来の東寺にて!

 

TIME AND SPACE PROJECTIONS presents
観 光 地 "The Place for Lightseeing"
-第4回:世界遺産 東寺・真言宗総本山 教王護国寺-
http://www.nehanlab.com/night/

会場 : 東寺 世界遺産・真言宗総本山 教王護国寺, 京都
時間 : 2017年04月22日 (土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 21:00

 

LIVE :
Shing02 シンゴ・ツー
http://www.e22.com/shing02/

 

WAIWAI STEEL BAND ワイワイスティールバンド
http://waiwaisteelband.jp/

 

スティーヴ エトウ Steve Eto × 豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA
http://www.steve.vc/
http://www.natiho.com/

仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.jp/


光を観る場所=観 光 地。第4回目の会場は、世界遺産 東寺。
壮大な木造建造物がそびえ、美しい庭園と歴史が横たわる地。

最高のロケーションにて広大な境内を存分に活かした、
音楽 × ヴィジュアルアートによるライブパフォーマンス。
この日限り、この場所でしか経験できません。

この日は特別に境内の一部がライトアップされます。
光と音に包まれた、夜の東寺をお楽しみください。


入場 : 早割. 2,500円 / 予約. 3,000円 / 当日. 3,500円 / 20歳未満. 無料 (+拝観料:500円)

※早割は50名限定 / 03月15日(水)まで受付
※20歳未満. 無料 (拝観料500円は必要です)
※昼の部「体験教室」受講のお子様1人につき、保護者1名まで無料


こども&ティーンズ招待企画
「マイファースト・コンサート」

夜の部 「観 光 地」では、こども&ティーンズをご招待!
拝観料500円のみでお楽しみいただけます。

「こどものうちにいろいろなものを見せておきたい」という、おかあさん。
「こどもと一緒にイベントは行きづらい」という、おとうさん。
「そういえばコンサートって行ったことない」という、ティーンズ!

はじめてのライブ、来てみて感じてください!

※20歳未満. 無料 (拝観料500円は必要です)
※昼の部「体験教室」受講のお子様1人につき、保護者1名まで無料


主催:こども芸術教室 Kidz Lab.
企画:TIME AND SPACE PROJECTIONS


Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/817178875096566/


タケちゃんと7年ぶりに帰ってくる♪♪

二月堂にこもっていたためにSNSでの発信ができず竹内タケちゃん朋康に任せっきりでしたが、7年ぶりだそうで!

 

 

帰ってきた♭ツアー

竹内朋康 & スティーヴ エトウ

 

4/14 (fri) 京都 きんせ旅館

19:00 open / 19:30 start
MUSIC CHARGE 前売り 3,000yen (要 drink order)

[前売ご予約・お問い合わせ]
きんせ旅館 〒600-8827京都府京都市下京区西新屋敷太夫町79

TEL 075-351-4781
※HPのお問合わせ欄より、メールでのご予約も受け付け ています。
ご予約はこちらから → http://bit.ly/rue2BU

 

 

4/15 (sat) 奈良 ビバリーヒルズ

開場17:00 開演18:00 

前売り¥3000 当日¥3500(共に2オーダー別)  

 

[前売ご予約・お問い合わせ]  

ビバリーヒルズ 〒630-8266 奈良市花芝町6 プラザ花芝1F

TEL 0742-26-7444

mail info@flower6.jp

※HPより、メールでのご予約も受け付け ています。
ご予約はこちらから → http://flower6.jp/yoyaku.html

 

 

4/16 (sun) 加古川 花茶茶花

Open18:00 Start 19:00 

前売り3.000 当日3.500 

 

予約、お問い合わせ 

花茶茶花 兵庫県 加古郡播磨町 南大中 3-2-11

tel 079-437-7774
HP内からネット予約へ http://www.ranchi-kakogawa.jp

 

 

4/17 (mon) 神戸 chelsea

open 19:00 start 20:00 

adv,3000円 door,3500円(共にDrink別)

 

予約、お問い合わせ 

chelsea 神戸市中央区加納町4丁目8-19北上ホテルB1

TEL 078-599-9790
mail rumba@abelia.ocn.ne.jp
 

 

4/28 彦根 ダンスホール紅花 

開場 18:30/ 開演 19:00 

前売り 3.000円/当日 3.500円 (no drink) 

 

ご予約お問い合わせ 

彦根ダンスホール紅花 滋賀県彦根市河原2-8

mail予約のみ

bo-cyan@hotmail.co.jp

 

 

4/29 大阪 南船場THE GOOG THING 

開場 18:00/ 開演 19:00(2ステージ) 

前売り 3.000円/当日 3.500円 (共に+ドリンクorフード代) 

 

[ご予約お問い合わせ] 

ご予約はお電話のみ 

TEL 06-4704-8708 (THEGOODTHING)

THE GOOD THING 大阪市中央区南船場4-14-1

 

 

4/30 (sun) 愛知 西尾 little DOJINBAR

OPEN 17:00/ START 18:00

前売り ¥2.500 / 当日 ¥3.000
 
OPENING ACT:バラモンズ
SPECIAL SHOP:
※ 詳細更新していきます。
 
[ご予約お問い合わせ] 

little DOJINBAR 愛知県西尾市下町御城下41-2

Tel:0563-53-3800

Mail http://dojinbarty.wixsite.com/service

 

 

5/1(mon) 岐阜 alffo

Open 19:00 Start 20:00

前売り 2.500 当日 3.000

 

予約、お問い合わせ

alffo http://www.alffo.info

Tel 058-215-0798

Mail alffo.info@gmail.com

〒500-8838 岐阜市八幡町33番地 三輪ビル2F

 

 

5/2 (tue) 名古屋 decibel

Guest
ANTY the KUNOICHI

Open 19:00 Start 20:00
前売り 3.000 当日 3.500
 
予約問い合わせ
decibel decibel8.com

 

 

7年間の蓄積と成長が観られるのか?

ちぃとも観られないのか!?

確認に来ればいーのにー!!!


仲間日記 番外編

part-1書いたと思いきや、早くも番外編です(笑。

 

3/26は薬師寺での修二会=花会式にてレオさんと奉納演奏をしてまいりました。これまた楽しかったー!ハプニングもありつつ、いろいろとアタリのライヴだったかと♪ 常連の皆々様にも楽しんでいただけたのではないかと♪

今回の御写真は奈良の写真家 野本さんからいただいたものです。

 

堂本剛くんのライヴを演ったのをきっかけに薬師寺の大谷徹奘さん(写真、黄色い袈裟の方)と仲良くさせてもらっておりまして、ライヴ企画だったり、通りがかっただけなのになぜか奉納演奏してたり、いろんなことやらせてもらって(巻き込まれて)ますが、今回は正式な奉納でした(笑。
当初のリクエストは和太鼓レオさんとのデュオ。もちろん、彼とならばなんとでもなる。明日にでもできる。1分後でもOK!なんですが、デュオは奈良県のイベントで何度か演っていますので今回はひと味変えたく、写真左から龍笛・出口煌玲さん、笙・伊藤えりさん、篳篥・高木了慧さんの雅楽トリオにご参加いただきました。オープニング雅楽→兄弟即興→エンディング雅楽というイメージだったのですが、御三方も即興ということになったようで♪ なので「ほお!雅楽ですなあ♪」と思わせて…じつはフリー♪ この5人が集まれば余裕で1公演できちゃいますねえ。なんとかしたいもんですねえ!

 

自慢ですけど私はかなりの晴れ男。天気予報曲げるくらい。しかし!レオさん、そーとーの雨男。ファンの皆様の間でも定説の雨男。そして煌玲さんも雨男と発覚。予報は降水確率50%という五分の戦い。お日様が時おり顔を覗かせ薬師寺の御坊様がたも「降らん」と決め込みだったのですが、本番時間前にポツ…ポツ…ポツ。。。私の打楽器は樹脂や金属なので大丈夫なのですが、雨男の和太鼓は雨NG→雨男やめればいいのに(笑。結果、金堂前の特設舞台は諦めて急遽 屋根のある中門へ引っ越し。楽器運んで・組んで・そのまま本番という流れでしたが、こういうバタバタってむしろ盛り上がる。ベテランほど盛り上がる(笑。
まあ、正直言いますと屋根がある場所の方が音が響くので演りやすい聴きやすいのはたしかでして、結果オーライだったわけです。でも舞台の方も金堂からの反響があって、屋外とは思えない響きがありました。それは次回のお楽しみ?

 

ところで告白:

お水取りの期間中は歌舞音曲禁止で、作業中に口笛吹いてたら怒られたっていう逸話も聞きました。(行は歌舞音曲そのものなんですが)私にとってこんなに長期間 楽器を触らなかったというのは前代未聞。娑婆復帰直後にライヴはあったものの、さすがにレオさんとの叩き合いは、もう「腕 ツル!ツルー!」という状態で追いつかないー!あと寒空の下、このような衣装ので練行衆との行列、境内での行事、お堂での法要、お焼香を行ないましたので身体が冷え切りましてスティック握れない握れない…ま、なんとか演りましたけど、正直 二月堂より寒かったです〜〜(笑。

 

以上は想定内のハプニング。

想定外のハプニングは雅楽隊が戻ってのエンディングで起きました。


中門を通って女子高生の修学旅行団体様のご入場が!せっかくなんで門の脇で叩きながらお出迎え。レオさんもノッてきてお出迎え。煌玲さんも即興やめて雅楽の定番「越天楽」でお出迎え。JKたちも「なにこれ?なにこれー!」とか言いつつ、はしゃいでました。太鼓にあわせて踊りながら靴脱げちゃう子とかww 想定外の上塗りとして延々続くバス5台分くらいの団体さんでライヴ延長という(笑。

 

東京へ戻ったレオさん以外は19時から金堂にて聴聞。たった10日後なので、ついつい二月堂と比較してしまいますが…全然違う。こちらはなんともカラフルで華やかでオープンで。なぜこのような開かれた修二会になったのか、そしてこの回の内容解説などもありつつ、「薬師悔過」と書かれた(持ち出し禁止の)経本も配られて「参加型」♪

じつは花会式には初めてだったので、またひとつ奈良に楽しみが増えてしまいました。最後の鬼追いも行かねば!!

 

あー、楽しかった♪


仲間日記 part-1

告知しておりましたとおり2月20日から3月15日まで、私は東大寺 二月堂で行なわれた修二会のスタッフ役 仲間(ちゅうげん)として、練行衆を含む39名の方々とともに合宿生活をおくり同じ釜の飯を喰って参りました。15日明け方に満行を迎え、撤収後の昼過ぎに娑婆へ戻りましての感想は…楽しかったー♪ お仕事として私が役に立ったのかどうかは棚…というか二月堂の屋根のてっぺんまで上げちゃったうえで、私はひたすら楽しいひと月間でした。それは、ハマっているバンドや劇団の裏方スタッフに抜擢されたようなもの。みなさまにも想像つきますでしょう。

 

イントロ:
4年前、修二会、通称「お水取り」を観に行くことをススメられ二月堂の中へ。修・二・会の3文字をなんと読むのかもわからないまま。そして何が行なわれるのかも知らないまま。「このクソ寒い真夜中に、これからお経とか聴くわけー?正直キッツいよなあ…100%眠いぢゃん…」という態勢だった私なのですが、ほどなくそこで展開された「行」はあまりに音楽的で、あまりにも演劇的。眠気は吹き飛び、完全に度肝を抜かれたのでありました。
それまでに観たこともないパフォーミング・アート。観客もいないのに…いや、参籠している一般の方々はいるにしても、薄暗く、布や格子に遮られてまともには見えはしないし。いやいや、そもそも行のはず!修行といえば孤独で内に向かう印象だし。しかしこれはあまりに魅惑的…と混乱すらしていました。
ジャンルがなんであれ、人前で披露するものならば、そこには脚本や演出があり、オープニングでつかみ→中盤で一度落とし→エンディングに向かって右肩上がりなどの起承転結を盛り込んでいきます。たとえ即興パフォーマンスであったとしても、一見 観客を置き去りにするような前衛であっても、人々に支持を得られるようなアートならば無意識のうちにも そういうドラマを創っているものだと思います。
それにしても観客もいないのになぜ?だったのですが、先日 新聞社の記者さんとお話していて「観音様にお見せしていると考えれば、観客は居られる!」とのお話。そういった意味では春日大社のおん祭りと同じ趣向といえますが、でもテーマは懺悔のはず…
さて、こういうことは私の範疇ではないので研究者やマニアの皆様へお任せするといたしまして、このように音楽目線で修二会にハマってしまった私がスタッフ役である仲間として、1266年目のお水取り内部へ潜入することになるわけです。

しかしながら、これとて公募されるわけではなく「御縁」あってのお声がけ。2008年に開催された「HOTEI+東大寺 布袋寅泰 SPECIAL LIVE-Fly Into Your Dream- 」に参加したことをきっかけに東大寺の森本公穣さんと仲良くさせていただくことになり…か・ら・の…


現場入り:
14日間の公演(我々の用語も当てはめていこうと思います♪)といえばなかなかのロングラン。そのためには仕込みやリハーサルがなければ始まりません。そこで、まずは2月20日から東大寺 戒壇院近くの別火坊と呼ばれる御屋敷にて合宿が始まります。この中での様子は ほぼ公開されていませんので手元には沢山の貴重な写真がありますけれど、これらは私が個人で楽しみます。記述することもしませんです。あしからず〜♪
でも、お堂の中に飾る椿の造花作りや、それを椿の枝に飾る花つけの様子は、この時期のニュースの定番のようですので ご覧になった方も多いかと。私もちゃっかり登場していましたし♪驚いたことに、この作業も含め行を行なう11人の練行衆が自ら手がけることの多いこと&多いこと。まるで小劇場の団員のようでした。この椿の花つくりにしても、何個かやったらあとはパートのおばちゃんに発注したっていいのにって思いますけど、みんなで指先を糊だらけにしながら全部こしらえます。その糊ですら鍋で炊いた自家製。チューブからボンドをチューではないのです〜。この椿の造花は後日に椿の枝に刺して、あたかも満開のように創作されます。これも練行衆が一人一枝担当して仕上げ=各人のセンスが問われる一種の生け花。一貫して手づくりするので、この時点からしてアートです。アンディ・ウォーホルの方がよほど外部発注してたと思います(笑。なぜ造花なのか…薄暗く、油を灯した明かりしかない御堂の中では生花は枯れてしまうので造花を飾ります。でも!ところで!外部の者にはほぼ見えないのですよ。知った方々ならば、なんとなくシルエットでうかがい知ることができるレベル。なのにこんな可愛らしいアイテムをオッサン総出で(笑。

 

椿の花のビフォー&アフター

 

お水取りにはこういう見えない見せないものが山ほどあります。

 

お堂の中に積み上げられる御壇供と呼ばれるお餅も完全手づくり。精米だけは業者さんと思われますが、大釜で湯を沸かし大きなせいろを乗せて米を蒸す。それを交代で杵でつき、手作業で型に入れて円盤状のお餅を作りまくります。朝から夕方までで1000だか2000だか。この作業には練行衆は加わっていなかったと思いますが、お堂の中に積み上げるのは彼等のお仕事。椿の造花を飾るのも同じく。行を行なう場に入れるのは練行衆だけなので、我々も入り口までしか手伝えませんので、かなりの重労働ですよー。

 

<続く>

 

ちなみに明けて3/26は薬師寺の修二会=花会式。こちらでは舞台に上がって奉納演奏させていただきます♪


東大寺から戻ってから

さて、東大寺より戻ってからのライヴは

 

3/18大阪♪
福島県相馬市の子どもたちへ向けたイベントで、何度かお手伝いさせてもらってます♪
「LOVEの今日ここ大阪にいるという事〜7年目への約束〜」


http://lovesings.jp/live

「LOVEの今日ここ大阪にいるという事〜7年目への約束〜」
2012年大阪から始まったLOVE主催の音楽イベント。
このイベントは、2011年の東日本大震災をきっかけに縁が繋がった福島県相馬市にLOVEが足を運ぶようになり、 翌年に相馬市の全小学校の新小学一年生になる子供たちにささやかな贈り物を届けようと始まりました。
「一年生が六年生になるまで続けよう!」という目標が生まれ、いよいよ2017年は新一年生〜六年生全学年約2,000人の子どもたちへ文房具を贈ります。
2017年も東京・大阪共に行い、チケット代の一部と募金から文房具が贈られます。
音楽と共にみなさんの想いを持っていらしてくれたら嬉しいかぎりです。
お友達、ご家族などお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

 


翌19日はチェロの成田千絵さんと奈良ろくさろんにて
https://www.facebook.com/events/805827496223177/

Chie Narita ( チェロ、唄、ピアノ)
Steve Eto (パーカッション)

Taeka (舞)

---- 春日の元に

アカネの目覚め

鹿角も木々も

湧き上がり 導かれ

春を分かつ --------

チャージ:2,500円(ケーキセット付き)
+300円でカレーセットもございます
(カレーセットご希望の方は数に限りがありますので
 予約の際にお申し付け下さい)

会場:ろくさろん

奈良県奈良市高畑町1358-1
電話:0742-26-6938

ご予約
turquoisecello@gmail.com

プロフィール●
●Chie Narita
cellist/singer-song writer/improviser
幼少からエレクトーンとフルートを始め、1994年チェロに出会う。故・井上頼豊氏に師事。
渡印してヨガを学び、心身と音楽がよりリンクするようになり演奏活動を始める。様々なバンドに参加してチェロの可能性を模索したのち、2012年冬にソロをスタート。チェロ弾き語りという未知の世界に描くように音を散りばめて、独自の世界観で物語る。
2014年秋に1stアルバム「mani」、2016年秋に2ndアルバム「碧い絵」を発表。感覚と時と場を大切に、様々なアーティストとパフォーマンスを行う。
http://chiecello.com/index.html

 


そして3/26は薬師寺花会式にて奉納です!

http://ushi.steve.vc/?eid=1393454


みなさまへお知らせ 兼 業務連絡です

まだまだ春は遠いぞ…という こちら奈良ですが、来たる2月20日から3月16日まで私は奈良から動けないよ、というお知らせです。

なぜかというと、この期間は大仏様でお馴染みの東大寺にこもります。

さて!ここで早とちりしてはいけません!

 

!!! 出家ぢゃなーい !!!

 

たしかにお坊さん的絵面はプロにも負けない自信ありますが(笑)

映画「一遍上人」より

 

間違った情報拡散はいけません(笑。

あくまでスタッフとしてですよ。

 

東大寺の重要な行事に、いわゆる「お水取り」というものがあります。

二月堂の欄干で火の粉が舞う大迫力のお松明で知られており、ともすればこの炎がすべてと思われていたりしますが、じつは十一名の御坊様が二月堂にて行をおこなう日々なのです。あえて知ったような解説はしませんのでご興味ある方は検索してくださいね。

 

御坊様は完全に外界との関係を断って、つまり外に出ることなくスマホも捨てて行をおこなうのですが、そのためには支えるスタッフが必要。いくつかある御仕事の中に仲間(ちゅうげん)という日常のお世話をする役があるのですが、その一人としてお手伝いさせていただくことになりました。なので寝泊まりは東大寺ですが、私はiPhoneいじれます。業務連絡はできますー。

 

お水取り=修二会(しゅにえ)は戦争が起きようが大仏殿が焼けようが一度も絶えることなく続いており、今年が1266回目だそうです。つまり1266年間毎年続いているという…あとは検索…

 

というわけで、この間は若干レンスポンス悪くなるかもしれませんが、関係者の皆様ぜひ業務連絡お待ちしております。

忘れられていない感欲しいので、Twitter投稿なども過剰にお願いします(笑。

*ただしTwitterFBページなどのSNSはNGのようですのでread onlyになります。

 

伴いまして諸々:我が工房「太古堂」には在廊できませんので、SONOさん任せになります。私関連のモノは出来る限り創り貯めておきます。昨年好評だった、お水取りの椿をあしらった手ぬぐいも創ってます〜♪意外と新作を置き土産にするかも♪*通販のエトウ商店も発送作業ができなくなるので、2/10を限界とみて以後は休店にします。

 

今、もっとも緊張しているのは風邪をひくわけにはいかないということ。ましてやインフルエンザなどもってのほか。はい、ワクチンは接種いたしました。

 

スティーヴΩ。



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