奄美奇行:第四日

夜な夜な楽し過ぎる日々なんですが、あまりに濃過ぎる週末だったもので週明けはみんな静か静か〜〜。どこにいるのかわからないくらいひっそりとw

まずはご報告といたしまして牡蠣問題なのですが、クリアいたしました。ちっちぇえ牡蠣を一粒食べたことによる弊害は一切なく、すべてはアルコールでした。まだ生牡蠣をバクバク食らう勇気はありませんが、徐々にオイスターライフへと復帰しようと思っています。

毎度言うことですけど、島には電車ありませんから=終電ありませんから、それをきっかけに「では、そろそろ中締めといたしますかね」ってのが無い。零時回ってもダラダラ続く。しかも皆意地っ張りなのか、負けず嫌いなのか、寂しがりやなのか、「明日があるんでそろそろ…」とか言い出さない。よくアレで翌日の仕事大丈夫だよなあーーと感心したりもしてましたが、実際ぜんぜん大丈夫ぢゃないみたいです。あんまりなんで書けません(笑。

さて、この日は伊藤大地君が島を発つ日。

島の主たる交通機関は車。奄美市内からだと空港まで1時間弱。特筆すべきは、バスの運転手さんが超優しい。もちろんいろんな人がいるのだろうけど、知るかぎり涙出るくらい優しい。おばあちゃんが降りようとすれば、どっちに行けばあ〜だ、乗り換えはこ〜だ。当然ながらダイヤどおりには運行できませんけど、それぞ島時間w いつだったか、私が市内で降りるときにも、わざわざ降りて来てスーツケーツを降ろしてくれたり。こんな男一人だったら普通手伝わないでしょ。しかも私の肩をポンポンしながら『奄美楽しんでね!』って。じ〜〜〜ん…ですよ。

大地君のお見送りはハシケンとともにカーでブーーっと。
途中、あの盛島さんの基地にも寄りまして、大地君も師の洗礼を。

盛島印の焼き椎茸。めっちゃ美味い!
写真のは小ぶりですが、手のひらくらいあるヤツもけして大味ではなく、ウ・マ・イ!
イノシシも喰った!盛島さんが撃ったんぢゃないよ。肉屋のだよ。

まったねーーー!

市内に戻ってからの夕飯は先日のお姉様と、島にオープンした宮崎発のラーメン屋さん「村尾」 最近までは同じく豚骨系の「ダルマ舎」があったのだけど、繁盛にも関わらず残念ながら閉店。あの狭ーい感じ好きだったのになあ。

ラーメンでほっこりした我々は、お姉様のマブダチの御店へ向かいました。その友の名はファミリー館の絹代ママ。ファミリー館というだけで吹いた島ンチュいるはずです(笑。
人智を超えたキャラの宝庫の中においても10馬身は先行く方です。

場所はココ

まあ、店内は普通のスナックです。とくに変哲はありません。私の色紙ありますw
ところが絹代ママのワンマンショーが始まるやいなや、空気は一変します。見事過ぎ完璧過ぎなオリジナルのピン芸に、知らないで来た人は間違いなく口開けてポカンでしょう。私もそうでしたもん。文字ではとても表現できないので(ゴム三味線ぱっちんとかw)ぜひ体感してください。じつは以前行ったときにそっと記録したアーカイブが私のUSTにありますけど…㊙

さすがにこの日はほろ酔いって感じで、そのまますーーーっと収束していきましたかねえ。とはいえ、盛島さん→絹代ママという濃過ぎる完璧奄美でしたけど♪
あ、ココでもカラオケ歌わされました…RAWHIDE

ろーれん ろーれん ろーーれん♪

奄美奇行(タイトル変え):第三日

滞在三日目にして既に午前中の無い生活に(笑。

この日はマサノで牡蠣パーティとASIVIの新年会:

解説:ちょっとバー まさの はココに位置するバー 兼 食料品店(逆か)


バーつうより立ち飲み屋。夕暮れ飲みに最適なのだが、テキトーに営業しているように思われるため行ってみないとわからんのが難点。男子トイレはお向かいの公園にある。この公園は相撲場になったりするが、泥酔しての相撲は危険である。

この日は牡蠣パーティ!
一緒に網に乗っているのは、抜群に美味い焼鳥屋さん「鳥重」さんのもの


ところが、せっかくの牡蠣なのに私は20年ちょい前のある日突然にアレルギーとなり、その後何度トライしてもNG。以来20年牡蠣を断っているのですが、最近知らずに食べた鍋に牡蠣が入ってたりしたので、もしや大丈夫かもという気になり、島なら奇跡も起こる気になり、飲んでいい気になり、最後の一個の牡蠣を…

地鎮祭のように祭って邪気を払い…

皆に念を送ってもらい…

小指の先くらいに焼き縮こまった牡蠣一粒を「えいやっ!」とパクっ!
結果はしばらく出ませんので、置いといて…

昨日もいだ島ミカンを黒糖焼酎の水割りに突っ込んで、かんぱーーい!
突っ込み過ぎ…

最後の牡蠣を食べたのでパーティーはお開きし、皆でゾロゾロとASIVIへ向かいます。毎年恒例らしいのですが常連バンド集まっての新年会=大カラオケ大会

なぜか私に乾杯の挨拶役が回ってきまして、僭越です…
その後は次々と歌の披露♪

ハシケンも(笑。

ところで、私はカラオケをしません。
カラオケ屋に入ったことはありますが歌いません。
いまだかつてありません。しかし…

photo by taro

島だから…(笑。 ASIVIで最も頼りになる みっちゃんと銀恋♪

しかし、じつを言うと牡蠣を食べたプレッシャーで妙な緊張をしていた私はけっこう酔いが回り、人生初カラオケという重圧もあり(毎晩変わりませんけどね。言い訳ですけどね)歌ったまではなんとなく覚えているんですが、その後が…その後が…

GOODNEWSという、やたらとDVDのあるカウンターバーに行ったらしいのだけど、記憶無し。実際、撃沈してたらしい。

GOODNEWSはココ

大きな地図で見る

そんなアルコール性記憶喪失にとってTwitterやらBlogってのは便利なもんで、じつは奄美滞在から2ヶ月も経って牛日記が書けるってのも、Twitterログや撮った写真の日付場所情報のおかげ。ひと様の投稿写真も記憶の助け。
で…翌日TLを眺めていたら、なぜかカウンターでケンゴと腕相撲してたり…さらには

photo by taro

私は歌いながら誰かを蹴っている。たしかに蹴っている。
あははー!やっちゃってるわーーって笑ってたんですが、のちに誰を蹴っているのかを知り、私は青ざめますのです。

お相手はDJ KING
KINGですよKING
昨年はDJ 25周年を迎え、島に君臨するKINGですよ。
さすがにあせりましたよ。
後日、笑ってくれてたけど…



よかったよ…年下で…

奄美紀行:第二日

二日目はお墓参り

血縁がいるわけではないのですが、ほぼ親戚付き合いをしているお姉様がおります。来年は大台のさらに上の台に乗られるらしいのだけど、気も若々しいしお肌ピカツル。どんなに酔っぱらって帰宅しても、お肌の手入れを/手を抜いても1時間ですって。見習わねばーー!

この方とはびっくりなお話から御縁が:

我が父は箏曲家でありまして、音楽活動をアメリカで行なっていた間に私と弟が生まれましてね。なもんで純日本人なんですがスティーヴさん、レナードさんになったわけで。
27年前、少々早めに母が世を去りまして父はやはり元気なくしてたようです。
それに気づいた父のお弟子さんのお友達がそのお姉様で、『ならば衛藤先生に島に来て頂こう』という事になったようです。ちょうど奄美文化センターがオープンした頃で、施設では最初の純邦楽の演奏会になったようです。島での滞在も今風に言えば、最高の癒しになったようで父も喜んでいたそう。

なんて良い話は全く知らなかった私。すっかり奄美好きになって何年も経った頃に別のお弟子さんから以前そういう事があったと聞き、大びっくり。なんと親の代から御縁があったとは!!後に島でお会いすることになり『ならば今度は息子さんたちを!』という事で、2009年に兄弟ライヴを奄美パークとASIVIで開催してくださいました。そのあたりはココに。おかげさまですっかり仲良くなって、ついにお墓参りに同行するまでに(笑。

ちなみに、はぶナイトのユニフォームと化している私の大島紬は、そのときに父が頂いた反物だったのを私が仕立てて着ているのです。

お姉様のご実家は島の北の方にあって、今は誰も住んでいないようなのだけどサザエさん一家もびっくりな桁違いの平屋。東京だったら大豪邸ですよ。素晴らしいお庭で

ミカンもぎ

島のお墓参りでは枝に付けた色とりどりのお餅をお供え。知らなかったけど、各地に似た風習あるみたいですね。ちなみに、お供えするお花もその辺で買ったりせずに、自分の家のお庭に咲いた花々をつんで持って行くのが礼儀なんですって。まあ、買っちゃうんだけど、そうなんですって。都内では無理な習慣。温かいねえ…

そうそう、行く道で入り江に立つレストラン「プチリゾート ネイティブシー奄美」でランチしました。
こういう入り江も良いよねえ。

チキンカツどアップ。

リゾートと名売っていますが、すごく手作り感のある可愛いお宿でしたよ。ランチも美味しかった。途中で かしゃ餅(よもぎ餅)を手作りしている方のお家に寄って直買いも。

冷凍して帰宅後にきな粉と。これまた美味。

そんなもんでお墓参りはギリギリ夕暮れ(笑。

その帰り道に、お姉様のお友達のお家に寄ってコーヒー頂いたのだけど、お茶うけが衝撃的だったので、この際…
おでん 納豆巻き あんドーナツ。 これがお盆に並んで…ww


さてさて飲みに来ただけの私なので、当然ながら日々公私ともに飲み会です。

この日は公式飲み会をゆーきゃんが開いてくれました。
ゆーきゃんは私を自分の結婚式に招待してくれました。もう親戚だと思ってます。


おかえりなさいって言ってくれるなんて泣かせるぢゃあないですか!しかも①ってなに(笑。

この夜の公式DJ順繰り表。スタート以外のタイム無しw

回す主催 ゆーきゃん
一昨年の奄美豪雨災害の際に彼が撮った写真がTwitterを駆け巡り、全国紙の一面に。

これは、2月にゆーきゃんが送ってきてくれたタンカンを食べた痕跡。お風呂に入れると柑橘の香りで素晴らしい事になります♪山で完全無農薬放置農法だからマーマレードとか作るんだったなあ。来年だなあ。

でも嬉しいです。ほんと嬉しいです。
飲みの口実とは言え(笑)ガヤガヤと集まってきてくれるんだもんねえ♪

島で初めて会った大地君とも飲みっぱ♪

なぜかDJを続けるギターの奇才Taroを置いて(笑)JUNGLE BASE(地図)という溜まり場へ
こっから先はもうよくわかんない。カウンター入って遊んでたりしたのは覚えてる(笑。


大きな地図で見る

結果、この日も気づいたらベッドで朝でした。そろそろ辛くなって来る時期です…w

奄美紀行:第一日

さて何回目の島なのか、もうよくわかんなくなってきましたが、ともかく今回は飲みに行くだけでした。とりあえず何はともあれライヴはやってきたこれまででしたが、飲みに行く以外なんーーーんんの用事もない今回の奄美です。

羽田から富士山。正面の四角いビルの向こうに白いアタマがぼんやり見えますかねえ…

そして鶴丸。いろいろあったけど、このマーク見ると「お前も頑張れよ」って思っちゃう私です。それまでのJALって文字を真っ二つにぶった切るような、あのロゴはなんだったんだろうなあ。絶対良くないよ、あれ

空からも富士山。めったに窓側座らないんだけどラッキー♪

この冬の奄美は本当に嫌になるくらい雨続きだったらしく、この1/13の時点で今年の日照時間が合計2時間無かったとか。しかも2年続いた豪雨災害のトラウマで、雨が激しくなると怖くて眠れないという友もいました。しかし…

ぴっかーーーーん!晴れ男降臨光臨
なんぢゃ、この顔の輪郭(笑。

話変わりますけど、奄美ってのは御縁や繋がりを生む不思議な場所なのです。ほんとになぜココで!?!?っていう出会いが山のよう。そして今回もありましたよ。

2008年の秋に私はチェコをツアーしました。きっかけはパパイアパラノイアというバンドでvocalをやってた石嶋ちゃんがチェコで活動していたからなのですが、そのあたりは当時のチェコチェコ日記で。それは置いといて…

島のドラマーでありサーファーでもあるダイゴが、Twitter上でなぜか島ッチュにからんでくる謎のチェコ人と繋がったそうな。ただし、あまりに普通に日本語でtweetするもんだから、きっと成りすましガイジンだと疑ってたらしいのですが、今回初めて島で会ってみたら、ただの白人。これも御縁という事で滞在中はお世話。そして偶然にも私のお迎えと彼のお見送りが重なって私も彼Pepa君と対面。

私:じつは以前Pavel Fajtというチェコのドラマーに誘われてチェコ回ったんだよ。
Pepa:Pavel?知らないなあ…
私:誘ってくれたのは日本人ボーカリストのイシジマ…
Pepa:あ、その人、トモダチ!

うぎゃああーーー!もうしわけないけど、チェコ人ってだけで珍しいよね。皆さん、チェコ人のお友達います?そんな国に御縁あって一回旅して、そんな国の人が奄美に来てて出会うってだけでも1ネタなのに、なんでイシジマちゃんと友達なのよ!?ハナっからびっくりだよ。
このあたりの写真などはダイゴの日記にもあるので、1月を探ってみてくださいね。

さて、なんだかドキドキしたままPepa君を見送り、まずは空港真ん前のSUNNY DAYSというお洋服屋さんへ。こちらのTシャツとかは島ンチュのユニフォームみたいなもんで、私もパーカーを一丁追加。リンク先のblogに記念写真あり〼

さて、続いては盛島貴男さんの秘密基地へ潜入です。この方は…

ログハウスや建具の職人
竪琴を自作して唄う
シマ唄の里 国隆 氏を師と仰ぐ
栽培している椎茸が美味過ぎる
島でしかありえない家に住んでいる
めちゃめちゃ音楽マニアである
自称 山賊

ミュージシャンが島へ来たら、私は必ず会わせます。そして必ず人生観変えられます。「あ、音楽って、人生って、これでいいんだ…」って。

その魅力は会って頂かないと伝わらないのですが、なんせ山賊なので何処に生息しているのかはなかなか…そこで最新映像…と行きたいのですが、この日訪問したらなんとコタツの上にはPCがあって、ネット繋いでYouTubeとか検索して音楽聴きまくっていた。下手に映像UPすると訴えられるかもしれない。どうしよう、でも行っちゃえ!

盛島さんです。

なんだかあまり調子良さそうではなく、寝込んでた感じでした。聞くと、看板を頼まれて木材立ててたら防腐剤かぶっちゃったそう。なもんで日本酒半升飲んだと。二日酔いぢゃん。。。
そういえば似つかわしくないPCを前に「今度、屋号取ったから!」って。屋号??って考えて2秒で「メアドだ!」ってわかった私は、かなり盛島慣れしていると思う。

可愛過ぎる盛島さんのイヌちゃん

さて、まだ島を知らない方にとって奄美ってどんなイメージでございましょう。南の島だから、やはり沖縄やハワイみたいな「あーゆー感じ」思い浮かべると思います。私もそうでした。しかし、それがものの見事に裏切られたからハマってしまったのであります。南国ではありますけど、常夏ではないし(それでも冬場で10度を割る事は少ない)限りなくリゾート感無いです。なんと言いますか、日本の良い田舎なんです。昔の良い時代の日本って、こういう風景だったんだろうなーという所です。例えば東北の方が訪れても自分の故郷のような感じがするとおっしゃったりするそうですよ。

若者達は一度は島を出て行って修行をしてくるけど、やがては得たものを持って帰り、島の為に生きて行くみたいな風潮があるように思えます。田舎、捨てないんです。(私の勝手な見解ですけど)ムチャなリゾート開発=自然破壊を望んでいない人々が多いと思えるのでいろいろ大変だとは思いますが、街には三十代、四十代の働き盛りの者どもの活気があって、やる気なのでございます。

そういう活気の源、島の今後を担うリーダーとも言える麓ケンゴという人物がおりまして、ライヴハウスASIVIを創り、あまみエフエム「ディ!ウェイブ!」というコミュニティラジオを立ち上げています。音楽が盛ん、というよりも呼吸するみたいに唄って踊る土地なのですが、設備のあるASIVIがあるからこそ様々なミュージシャンが島へ渡る可能性が出て来るのですよね。実際、なんで!?っていうような御歴々がココで演奏していますよ。
コミュニティFMの方も、立ち上げた途端に豪雨災害が起こり、その情報源としていきなり注目を浴びました。東京にいても遠い目をしながらずっとサイマル(ネットラジオ)で聴いているのですが、島のジッチャン、バッチャンによる情報番組なんて、なに言ってんだかちーともわからず、なんの情報も得られなくて楽しいですwww

挨拶かたがたASIVIへ。会場内では奄美観光大使でもあるハシケンとドラマーの伊藤大地君がレコーディング中。私を最初に奄美へ連れて来てくれたのはハシケン姉のみっち。なのです。ハシケンと知り合ったのはその後の話。そして、この大地君(from SAKEROCK)なのですが、じつは私が学生時代に最も仲良かった友人たち(サークル仲間で、のちに夫婦)の甥っ子さんなのです。話は聞いていたのだけど、会うのはこの日が初めて。

ハシケン 大地 Ω。

東京で会えよって感じなんすけど、やっぱ奄美なんですねえ。衝撃のPepa君事件のあとなもんで薄めですけど、十分に凄ネタです♪今度オバ夫婦のためにライヴしましょう。

名瀬で宿にチェックイン。いまや寝袋持ってくりゃなんとかなりそうな気もするんですけど、一応 宿に泊まります。

グラフィックやってて、島関係のフライヤーとか制作しているツカサに連絡とって自転車を借りることに。引き渡しはダイゴの働くサーフショップNOBOUNDARIES前。ここの2階テラスで飲む昼ビールは最高なのぢゃ。

夕飯はレコーディング打ち上げ&初奄美の大地君歓迎で島料理の御店「喜多八」へ。(食べログ)ここは基本 定額制のコース。まだ沖縄料理と混同している方は一度来てお腹いっぱいにされればいいさ。ほんとうに、もう勘弁ですけど!ってくらいバンバンお料理が運ばれてきますよ。素朴で美味いのだ!ハシケン、ごちそうさまーー!

パンパンの腹を抱えたままカフェ クローバーへ。翌日はココで私のおかえりパーティがあるのだけど、ここのところ頻繁にセッションしていたAMAMJAUBBも参加するライヴイベントやってました。

アマンジャブは2度目の訪島の際にASIVIで御一緒したバンド。おサイケで大好き。

この日、心つかまれちゃったのは宮崎から来ていたHOUちゃんというシンガー。なんとも奔放でスケール大きくて、素晴らしい歌♪
宮崎の人だからってわけじゃないだろうけど、いや、もしかしたら宮崎人気質なのかもしれないけど、今井美樹ちゃんに通じる空気感をもった人で、なんか初対面の気がしない…と思ったら熊本 三角(ミスミ)のSAIHATEと繋がっていた。奄美マジック シリーズ!

夜はまだ続きます。
島はキャラの宝庫なんですが、その中の一人、名物オヤヂ シゲキ兄(←アニというのは敬称ですね)に会いにマリンブルーへ。

いました!

マリンブルーというのは、加計呂麻島にあるペンションで、昨年初めてお世話になりました。日記はココ。で、最近、名瀬にも同じマリンブルーという名前でライヴバーが立ち上がりまして、シゲキ兄は行ったり来たり。生バンドでカラオケ歌える(間違った日本語ですが)貴重な御店。ところが加計呂麻と名瀬にドラムセットがあるのだけど、ハイハットシンバルがひと組しかないと聞いたので、私が使っていないのをお土産に。ちゃっかりダイゴが叩いてるって話もあるけど…(笑。
ちなみにここのカウンターにいるKING JOEさんのくせ者っぷりは最高ですw

このあとは気持ちよく酔っぱらっていって、気づいたらベッドで寝てましたー。

初日の日記だけでたいへんな事になってしまった。全12日間、この先どうなるんだーーー!?

AMAMJAUBB

AMAMJAUBB(アマンジャブ)という奄美のサイケなバンドがありましてね。たぶん二度目の訪島の際に御一緒したのが最初…たぶん…たぶん。で、前回の島ライヴで久々にセッションさせていただきつつ、その帰りに経由した鹿児島空港で、これから二人でツアーに出るというNOBU(vocal)、MASATO(gtr)を見送ったのが9/29。

そんなことすーーっかり忘れてた頃、11/26に東京は西麻布のelevenでのmovementというイベントにフルメンバーでAMAMJAUBBが出ると知り、twitter上などで連絡取りあいつつ一緒にセッション。なにより驚いちゃったのは、9月に見送って以来 延々と二人ツアーをしていたそうな!延々と軽バンで!延々2ヶ月間!私も4月に独りツアーしましたので、そのご苦労はよーーくわかります。凄いよなあ。12/11には鎌倉でもセッション。そしてこれを書いている年末の時点でもまだ九州にいる。並みの根性ではないよなあ。無事に島へ帰ってねー!

アマンジャブには旧知のパーカッショニストNOGERAもからんでいて、数十年ぶりに再会!
久しぶり過ぎる!奄美というキーワードはどれだけ人を繋いでくれるんだろうか!

七尾旅人&ユザーン in ASIVI 見守る私のレポ!

本番前、雨のASIVI前に並んだ三人

じつはアセってました〜。前売りの動きがノンビリだったんです。でもって24日に同じASIVIでブラザー・トムさんのライヴを観に行ったら満員でドキッ!久しぶりに会えたのは嬉しかったけど…前夜に行なわれたタロー発起によるDON ROSSのライヴも満員盛況でドキドキッ!なんせ9月はASIVIとは思えないくらいのイベントラッシュ。つまり対人口比でもって多過ぎるだろって。そんなわけでドキドキだったのです。やはりせっかくの組み合わせですから、なるべく多くの方々に体験してほしいですもの。

リハ後には あまみエフエムに出演。二人が面白かった〜!しかも延々しゃべって何の情報も得られないという画期的な内容(笑。

そしてそして開場してみたら続々の御来場で超満員!嬉しかったーー!御来場くださった皆々様、ありがとうございました!

オープニングはAMAMJAUBB。私も何曲か参加。楽しいセッションでいい具合に身体も温まりました♪

まずは責任上?私が叩き語り。そして七尾旅人登場。ソロで始まってユザーンが加わり、私も加わる進行。ライヴについてはASIVIレポが詳しく!FaceBookにも写真たくさんあるのでぜひ!旅人さんが楽しそうに歌っているのが嬉しくて、ちょっと涙腺に来ました。アンコールも頂いたのですが、あえて旅人さんの唄で締めくくろうと決断。ご挨拶のみで終了。その後もお客様帰らない 帰れない。やめられない とまれない by カサリンチュ。延々の飲み会が続いていきました。

私はやむなく翌29日に島を出ましたが、ご両人は昼に夜に奄美を堪能したもようで(マングローブやら加計呂麻島やら、おっかさんやファミリー館まで…www)また絶対に行く!と申しております。今回は構成上ユザーンの超絶テクを見せつける場面が少なくなっちゃったので、是非あらためて皆をポカンとさせに行ってほしいですねー!

なんだか思い出すだに興奮してくるライヴだったので文章もワヤガヤですが、ま、いっか(笑。
うんがーーー!早く島へ帰りたいどーーー!
次は誰を巻き添えにしようかなっと!!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御二人から事前に頂いたメッセージ

初の奄美大島を、
こんな最高のメンバーと一緒に
むかえることが出来るなんて。
嬉しいです。
他にはないような音楽をお目にかけます。
ぜひ皆さん遊びにいらして下さい。
七尾旅人

奄美、スティーヴ エトウさんや原田郁子さん、カサリンチュや篠原ともえちゃんや元ちとせさんなどほんとに様々な人から「めちゃくちゃいいとこだよー」と言われてて、もう楽しみすぎてあんまり眠れなくなって、少し体調を崩しました。
七尾旅人と一緒に全力で演奏するので、みなさんぜひ来てください!
きっとスティーブエトウさんも全力で見守ってくれると思います。
ユザーン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回のきっかけは前回6月末に奄美へ行った際にツカサ(今回のポスターのデザインしてます)と話していて『2月の篠原ともえちゃんin奄美はゆーきゃんのリクエストきっかけだったけど、次は誰と来ようか?』と。で、旅人さんとユザーンとなって、その場でTwitter上でやりとりして立ち上げ。ほぼ酔った勢いで(笑。それをたまたまTwitterで見ていた某スタッフ氏は『アーティスト先行でお店が一番困るパターン』と苦笑していたそうですが…

七尾旅人&ユザーン in ASIVI 見守るスティーヴ エトウ

【出演】
七尾旅人
ユザーン
スティーヴ エトウ

 オープニングアクト AMAMJAUBB

加計呂麻島日記

奄美には何度も何度も何度も…ですが、じつは名瀬周辺でガタバタして終わっちゃいがちで他の島へは渡った事が無かったのです。前回も七泊できたので、今度こそは!って思ってたのですが、結果はイベント多過ぎで暇無し。今回もなぜか

ダンスホールへ行ったりしましたが(笑。
でもでも!おかげさまでお姉様方10名様がライヴに御来場くださいましたよ!

さて、今回はようやく加計呂麻島へ行く事ができました。

行く前に島のダイゴのblogを読んでいて、カケロマへ行くと如何に名瀬の街が慌ただしいか気づく みたいなくだりがあって、『えーー!?私なんて名瀬でぼんやりしに行ってるのにナンぢゃそれ!?』って笑ってたのですが…

ほんとうでした。名瀬へ戻ってライヴやるのが面倒くさくなっちゃいました。カケロマから見守ってりゃいいかって…

この子と一緒に

なぜか運動会に参加して
八月踊りの真似事してみたり

これはただのトラックではありません
コンビニなのです!

加計呂麻ゴルフ事情へ続く→

加計呂麻ゴルフ事情(笑。

なんか、夕方になるとデカいウナギが海からのぼってくるらしいのですが、残念ながら遭遇ならず…

ゴルフの打ちっぱなし場です。

この自販機にゴルフボール代500円を入れて

右下のボタンを押すと
下から出てくると思うじゃないですか…

ところがなんと!隣にある
この手作り感満点の機械から
ウミガメの卵みたいにボト↓ボト↓
まさかの展開(笑。

最初にツカサが買って、次にダイゴが500円入れたら球が出て来ない。
オッサンに言うと、ダイゴが使おうとしていたクラブを奪って

中をかき混ぜた(笑。

やっぱ卵だーー!

そして、ツカサ撮影による私の人生初ゴルフをどうそ!


海に向かって打って、おばちゃんが船ですくいに行くらしいっす。いちいち笑える♪

奄美二日目

今回のライヴの発起人であるツカサやASIVIのヒゲ社長、みっちゃんとムーチョでランチして、新聞社の取材へ

アーケードでは子供達のジャンベ大会してた
見守った。

その後、ひとりで
おがみ山登って
下って

大ファンである黒糖焼酎「加那」の西平酒造さんを御縁あって訪問。じつは打楽器のセレナちゃん&寸止海峡のギタリスト:フウガ君のご実家なのだ。

あ、飲みに来たんぢゃないんですけど、古酒の30年モノ!昼間っからヤバい美味い!

目的はこちらにあるホールの見学。70名ほどの広さなのですが、すごく音が響くので打楽器には楽しそう。何か機会つくって是非お世話になりたいのです♪♪♪

夜は27日にASIVIでライヴをするTaroの誕生日を祝い、マリンブルーへ流れて…あとはよく覚えてない時間まで飲んで、最後の客になってましたとさ(笑。

今年三度目の奄美だよん

台風から一夜明けて奄美へ。今回は28日の「七尾旅人&ユザーン in ASIVI 見守るスティーヴ エトウ」がメインですが、早々と島帰り♪

遠くの君はナニ島くんなのだ?
このあと着陸態勢に入ったのだけど、小型機の離陸待ちで島の北部を8の字描いて遊覧飛行。ちょっと得した気分♪

今回はお得なスカイマークを初めて使ってみた。鹿児島空港まではANAのマイレージで来たのですが、乗り継ぎの関係で羽田は6時台の始発。なので乗った電車も始発。それでも羽田には6時過ぎだったのだけど、すでに各カウンターは100mほどの長蛇の列。台風の影響です。旅慣れの図々しさでヅカヅカ解決して無事に搭乗できましたが、ボーっと並んでいたら乗れなかったところでしたわー。
鹿児島空港では同時刻に東京へ向かうカサリンチュとニアミス。東京公演大盛り上がりだったようで嬉しーー♪ ラーメン喰ってビールのんで、誰もいないゲートでグーグーzzz… 起きたら人いっぱい(笑。

けっこう遠くに停められた。
このスカイマークは10月までの期間限定らしくて残念。安くしてよJALじゃるジャル〜!
注)なーんーと!鹿児島ー奄美のスカイマークには15kg以上の荷物は乗せられない!超過料金のシステムも無し。ANA便に合わせてスーツケースとで丁度20kgになるジャンベが機内持込みもできないので宙に浮き、クロネコへ。これは要注意!!!

奄美に来たら、とりあえず寄るのが恒例だったサウンズパルは前回の訪島時に閉店。それでも、とりあえず行ってみたら…

更地(涙…

しかし、元店主はたくましく働いております!

さっそく新聞取材!
一緒にいるのは今回のライヴの実行委員長ツカサ。言い出しっぺとも言う。見守られているΩ。

このあとショーイチから缶ビールを飲む会のお誘いでDUGWOODの屋上特設ビアガーデンへ。
夕方5時からこんなね♪

さらに流れて
初「一村」

美味い!

美味い!!

美味い!!!

瓶の黒糖を三杯。Taroもやって来たのだけど、徹夜で羽田向かったもんで既にポヨポヨ。10時頃には早くもコックリさん出現でツカサとともに退散。

気持ちよく酔ってビーサンでペタペタとテキトーに歩いてたら『あれ?ココどこよ!?』って(笑。なんかアチコチ建物壊して風景変わっちゃってるのもあって狐にやられちゃった状態。ぐるぐる回ってようやくお部屋入ってバタンキュー。島らしい第一夜でございましたよ。


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