COMPLEX in TOKYO DOME:その参

ちょっと訂正します。リハを終えての数日はあんがいのんびり過ごしていました。当日の朝もこんな余裕の創り込んだ笑顔で出発!

なので、当日会場に入っても粛々とリハをこなし、ドーム内の人里離れた(?)控え室にて静か〜にその時間を待っておりました。Twitterの盛り上がりを眺めながら(笑。
あ、そうそう。車で会場入りして客席内を歩いて控え室へ向かったのですが、ちょうど会場内には「BE MY BABY BE MY BABY BE MY BABY 」が流れていて、この天井を見上げながら思った事は
『なんだかなー…この21年間なにしてたんだろなー』
でした(笑。

さて、いよいよ本番時間となり、静粛な控えエリアを出てアリーナへ出た途端の声援?いやそんな可愛いもんじゃない…怒号?いやいや、怒ってないし…もう悲鳴にも近い轟音を耳にした途端に眼が潤むくらいキちゃいました!わかりますよ、その感じ!

アメリカのバンド"KISS"はΩの永遠のアイドルなのでありますが、彼らが再びメイクしてツアーを開始し、化け物コスチュームを身につけてこの東京ドームのステージに現れた瞬間、Ωの眼はうるうるでしたもの。なんせ20年前の学生時代とおんんんーーなじ光景がそこに広がるというタイムマシン効果。
ま…ちょっと違いますけど、わかりますよってお話…脱線…

なにはともあれ物凄い声!これはイヤフォンしててはもったいない、体感せねば!と思い、演奏寸前まで耳から外して浸らせていただきましたよ!一気にアガりましたよ!

ここから先はドーム組、仙台ZEPP組、TVオンエア待ち組、皆様それぞれでしょう。でも場所やシチュエイションは違えど、まさに心はひとつ。何年経っても「あの時は!」って、知らない者どおしでも分かち合えるはずです。きっかけは皆が共有する悲しい災い。でも、そこから立ち上げたこのコンサートは素晴らしい思い出を共有させてくれました!もうしわけないですけどΩは超特等席!

まだ続くよ…

COMPLEX in TOKYO DOME:その四で〆

さてさて、ところで、Ωは本番中に怪我しちゃったんですよお。
状況から言いますと、ドラム缶類を叩く時には普通のドラムスティックでは歯が立たないので、Ωはアルミパイプを適度に切ったもので演奏するのですが…




えっと、こっから先は痛い話なので、ドMでないかぎりは止めた方が良いと思います/一応…




Ωはアルミパイプを30cmほどに切ったもので演奏します。軽いアルミパイプにしたのは、アルミ自体がへこんでくれるので手に対するダメージが少ないという20年前に見いだしたオリジナル。

コレね。

まあ広い陣地とはいえ、こんな中で叩くのでただでさえ危なっかしい。
長いのは11トントラックの金属バンパー

ドラマーでもままある事なのですが、たまに振りかぶった勢いで自分を叩いちゃう事があります。坂東君も「ある!ある!」って。

でもって今回は左目直撃。もうね、その瞬間は気が遠くなったのですが、数拍後には叩きだしてました。我ながら凄いなあ…。けして無理に頑張ったとかではありません。できちゃうんです!=アドレナリンの仕業ですね。
そのあとはスタッフさんが持って来てくれた水や氷で冷やしながらライヴをこなしました。もう自分でびっくりしましたよ。

もちろん終演後は病院を手配して頂き、救急で看て頂いたのですが(しかも自分で運転していったのですから、まー気丈なもんですw)幸運にも時間外なのに眼科の先生。眼を覗き込んで『あーー、これは痛いでしょう!』って。眼球に傷いっちゃったようなのですが、丁寧に診察してくださり数日で良くなりますよとおっしゃって頂いて、ひと安心ふた安心。

でもさすがに二日目は青タン状態。アイパッチもかっこいいけど遠近感無しはさらに危険。でもって慌ててサングラス探して出て来たのはコレ
「日本一心」なのに星条旗模様(笑。
ま、米国籍だからいっかと…

しかし、前述したアドレナリンって凄いですよ。正直、本番前はシクシク痛みつつ眼は開かない。そして潤すための涙が止まらない。もっと凹むのは、鼻水としても滴ってくるもんだから、演奏中に鼻からツーーーって、すんごいげんなり(笑。
そんな状態なのに、BE MY BABYBE MY BABY鳴り響いて舞台に立った途端にピタって止まるんですよ!誇張いっさいありません。ほんとにその瞬間に眼は開き、痛みも消えるんです。

おい!!変なクスリなんか打ってねーーよ!(笑。

生前、ライヴのお手伝いをさせていただいた事のある三波春夫さんのキメ台詞「お客様は神様です」というのは、まさにこの事。どんなに調子の悪いときでも舞台に立てば嘘のように声が出る。そんな力を与えてくださるお客様は神様だと仰ってました。

もちろんライヴ終えて舞台降りた途端に痛いわ、眼は開かないわ…ほんと人間って、ある意味単純ですね。

なにはともあれ順調に回復しています。ご心配くださった皆様は神様です!ありがとうございます。


終演後、機材積み込みのためにドーム内に駐車中の我が車
記念ショット

次は21年後ってジョークも出てますが、Ωは74歳。
それって今のムッシュくらい!?

なんだかイケそうぢゃん!!!

SEEE YAAA!!!

Drumming High! vol.5

何度かお手伝いさせていただいているドラミング ハイ!
回を重ねるごとにどんどん内容というか、脚本は進化する一方。基本的に叩く以外に能の無い打楽器奏者がこんなに集まって(笑うところ)こんなにしっかりと構築されたイベントなんて他には無いかもと。大変なのは監督脚本のコマツのカントク。ひたすら演出やまとめ上げで身も心も削りまくってたはす。ほんとにご苦労様でした。ハードルは上がる一方なので今後を考える気も起きないでしょうけど(笑)

ともかく叩く(できなくたって大丈夫!)イベントとしては類希なものに育って来ていますので、次の機会にはぜひぜひ♪


7月 22日 (金曜日)
CLUB CITTA'川崎

叩くだけで、セカイは変わる
これがウワサの“音楽デトックス”
観客体験型 打楽器アトラクションイベント

http://www.drumminghigh.com/

2009年にスタートした、伝説のバンドJUDY AND MARY(ジュディ アンド マリー)の五十嵐公太とカリスマファシリテーター・酒井麿が発信する、まったく新しい観客体験型 打楽器アトラクションイベント「Drumming High!(ドラミング・ハイ!)」。
このイベントは、。観客全員にドラムやジャンベといった様々な打楽器が用意され、ステージとの合奏を楽しむという、無我夢中になれる『音楽デトックス』なエンターテイメントイベントです。
毎回素敵なゲストを迎えて楽しいリズムのエキスポに、リピーターも急増中!
ストレス解消! 年齢・経験不問!

さあ、あなたも真夏の新カイカンに出会ってみて下さい。

Vol.5となる今回は、キュートな魅力で注目のスティールパン奏者・オカピを新メンバーに加えて、
7月22日(金)CLUB CITTA'(クラブチッタ川崎)にて開催いたします。
ゲストには、ステージやTVでもお馴染みの悪魔、アーティストのデーモン閣下。ワールドワイドな活動で知られる異色パーカッショニスト・スティーヴ・エトウ。圧巻のマーチング・パフォーマンス集団「鼓和-core-」。SMAPや木村カエラなどのステージで大活躍のストリートダンサーの小幸など。
難しい作法など一切無用。キーワードは「叩くだけ」。
お仕事帰りのOLさんやストレス発散のサラリーマンも。ストーリー仕立てで親子でも楽しめる真夏のアトラクション・イベントに、ぜひお越し下さい。

篠原ともえ:八丈島ライヴ

今年はほぼ月イチでライヴをお手伝いさせていただいている篠原ともえちゃんなのですが、どうもゆかりの地を訪ねる御遍路的?年回りらしく、青ヶ島や青梅、そしてこの八丈島など正直あまり訪れる機会のない土地へおじゃまさせていただいております。レアです!

写真などは彼女のblogにごっそりございますので、そちらでどうぞ!

ベースでご一緒だった吉田建さんも八丈島には御縁がありまして、今回は建さんからの発案でともえちゃんライヴとなったようです。

かつては物産店、観光待合所として使われていたビルをライヴハウスとして蘇らせようという事で地元の有志の皆様が集まって手作りでコツコツ。正直、施設としてはまだまだ整備段階で、足元のスピーカーなんかも開けてみたらカビカビだったとか(苦笑。
秋の本格開業へ向けてまだ準備段階ではありますが、オープンに先駆けてお披露目パーティとしてのともえちゃんライヴでした。健さんの仲間でもある島の皆様の意気込みは相当なものなので出来上がりが楽しみですが、同時に島時間なので秋に間に合うのかどうかが心配さ(笑。

羽田空港から1時間弱で着いてしまう東京都八丈島。沖にはともえちゃんの母上の故郷 青ヶ島が見えます。いきなり南国ムードむんむんですので、機会ありましたらぜひぜひ参りましょう♪

ともえちゃんのおばあちゃま手作りの八丈島の焼酎を楽しみつつ、蕎麦、島鮨、アシタバ等々を美味しくいただきましたとさ。

7/9:トリオ U.E.O. in札幌

トリオ ウエオ 天然演奏会

たぶん去年の事だと思うのだけど、ウエケンに『マイレージが沢山溜まってるので気軽に札幌とか行ってライヴできるよ』と話し『ぢゃ、そのうち!』みたいな会話。

それからとてもとても時間は流れ、今回のライヴが立ち上がり、進み、数日後となったある日:

ウエケンから『迎えに行くから便名おしえて』
ス『あれ?航空券って私の手配?』
ウ『もちろん!』
ス『え!?あ!?』

つまり、私にとってはマイレージのくだりはすっかり意識の外だったのだけど(もちろん未だ十数万マイルあるんだけどw)ウエケン的には永々と続いていたという認識の違いがあって大慌てで手配。とはいえ私のマイレージでの航空券取得には遅過ぎて、ウエケン側でなんとかしてもらったのだけど…ああびっくりした。くりびつてんぎょうでした。
あらためて「私のマイル」で行かねばー!

ライヴは何故か強引な三部構成。なんで?ってくらいに分けた。
お客様沢山で楽しかったし、会場もとても良い雰囲気で最高でございました。
オカムラちゃんは(いつもながら、みおちゃんの方が良いと思うのだけど)いつもどおり天然でした♪ 力の要らないライヴは良いねえ♪

クリックで大きめ画像

上田健司 bass vocalとか ウエケンのU
スティーヴエトウ perc.とか エトウのE
岡村美央 violinとか オカムラのO

こちらもクリックで

3人のイラストはウエケン画伯
フライヤーは私のお手製なり♪

開場 19:00 開演 20:00
会場 札幌 PROVO

栗コー打ー!!

2009年から始まったイープラスさん主催の「出れんの?サマソニ!」
年甲斐も無く、反則なんぢゃないの?的空気もありつつ参加させていただいた事をきっかけに様々な御縁が生まれ、己の図々しさに感謝する一方なのですw…

個々の面々とは御一緒する事もあったものの、バンドとしてはこの日初共演の栗コーダーさんも2010年に「出れんの?」に応募したそうです。きっかけは私と同じく「夏フェスに縁がないし応募してみるか」 そしてwebで前年に私が応募しているのを見て「いいんじゃん!」って思ったそうです。そうですよ、応募していいんですよ。

そして、縦笛ぴーー♪の栗コーダーさんと、ドラム缶ガンガンでうるさいのが売りの私を共演させてみようなんていう無謀な発案はイープラスの超エキゾな才女Oさんです。open reel ensembleとの共演も彼女のおかげ。ほんと感謝してます。それもこれもサマソニ応募の図々しさですけどね(笑。

当初の3/15からちょうど3ヶ月延期されてのライヴ。その間、綿密な打ち合わせやリハーサルは一切重ねず(実際、3月に1日ザーーーっと音リハをやっただけ)ほぼイメージトレーニングだけでの本番突入でしたが、さすがに場数積んだミュージシャンどおしってのは楽しいですね。ともかくキャラもテリトリーもてんで違う我々なので/結果論ですけど/事細かにアレンジを構築して行ったところで、あまり意味は無かったかもしれません。本番でお互いの手の内を探りつつ、くすぐり合う感じがたまらなかったです。まあ、初めてのお客様にとっては横でドラム缶ひっくり返されたのはショックだったかもしれませんが、あしからずご容赦くださいませ。そういう職業なんです。あれでも「笹の葉さらさら」くらいの演奏だったんです(笑。

6/2:ヒカシュー+篠原ともえ N.Y.凱旋ライヴ

N.Y.公演から凱旋ライヴが渋谷クアトロにて行なわれました。

内容は、ほぼNYのアンコール。とはいえ、やはり地元公演ですので緊張感は全然違いましたねえ/リラックスでございます。ともえちゃんはね、NYが過去最高でした。。。と…思う。

6/2渋谷クアトロ (地図)
ヒカシュー
巻上公一(ヴォーカル、テルミン、口琴、コルネット)
三田超人(ギター、サンプラー)
坂出雅海(ベース)
清水一登(ピアノ、シンセサイザー、バスクラリネット)
佐藤正治(ドラムス)

ゲスト:篠原ともえ


「いつも」がないなら
「きょう」からつくる
海にはカモメが 祈りを運ぶ
愛ではないよ 平和じゃない

緑がはじまる季節、ニューヨーク、ジャパン・ソサエティでの公演と新作の録音から帰還したばかりのヒカシューのぐるんぐるんな、唯一無二のライブ・パフォーマンスを堪能あれ。 今年もヒカシューは、過去の作品のリイシューや新作を出し続けます。乞うご期待!! 

5/27:第一回ふっさんバンド終了


エンドリの御縁で知り合ったヒドく個性的なテンポ感を持つトランペッター「ふっさん」こと、ふさはらただひろ氏にお誘い受けてライヴ参加。

思い起こすだに、こういうバンド=譜面があって歌無しって最近はやった覚えがないかも。歌無しセッションは数多くやってますが、決めごと無しの完全即興ばかりですものね。
なもんで、どうしたもんだか考えちゃってライヴ前には熱出て来ちゃいましたよお(笑。
とりあえず、ふっさんには『決めごと無視で』と言われたんで、テキトー遊んでみましたが…
ま、結果楽しかったです。勉強になりますなーー。

…ってか、webとか見てもなんで私がメンバーのトップなのかがわからんちんです。

bassのJINOとかが後ろでソロやってる間、行儀よく座って待機するふっさん達

お馴染みのTシャツがよくわかる御写真をいただきました

年に何回かやるみたいですよーー。普段と違うΩが観られますよーー。

5/27(金)
TRI HORN BUFFALO
処女航海サミット!
三軒茶屋

スタイリッシュなおじさん達のFUNKサミット」
いけませんか?!

デミセミ△!(デミセミサンカッケー!)

440(four forty) 9th Anniversary!!
〜デミセミ△!(デミセミサンカッケー!)


▲'sは御見事なジプシー・エンタメ・ショーで、初めて拝見したのだけど(だと思う…きっと)すんごく楽しかったですよお。

この日は、またしてもiPhoneからUSTしてみたのですが、▲'sの皆様も中継させていただけば良かった〜〜〜!

でもって お次は、おふらんすから来日中の…

こちら、そーとーなもんでしたよ。

6月アタマには京都行かれるそうなので、関西方面の皆様、チェックどうぞ!もしかしたら大阪も♪

DEMI SEMI QUAVER
我々デミセミでございます。毎年恒例、440店長による熱唱コーナーもございます!

ところで、このイベント・タイトル、誰が付けたんだろう?今迄気づかなかったなーーー…

N.Y.ライヴ映像

ヒカシュー篠原ともえちゃんのライヴ映像が何本かwebにUPされています。

videoedbynick

アンオフィシャルかもですが、ともえちゃんがtweetしてるんでイイかなと…

ちなみに:

こちらは主催Japan Societyのwebのコマーシャル

こちらはヒカシューwebでのコマーシャル

オマケ:
ひさびさのセントラルパーク
スティーヴ君は御幼少の砌によく遊んでおられたわけです。
さすがハイソですね♪ ぷっ。


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